「いていいよ。」を信じられなかった私へ
自分の存在を端っこに置いてきた私が、人とのつながりにそっと救われていく、その小さな変化の始まりの記録。
今回は、ちなみさんことちなりんとの共同企画となります!
正直、とても迷いました。
けど、ちなりんの『吾輩は人たらしである。』読んだのが今回のきっかけです。
自分のことを書くのは苦手で、どこまで言葉にしていいのか、今でもよく分かりません。
でも、この機会があったからこそ思い出せた学生時代の自分がいました。
少し照れくさいけれど、今日はその頃の私の話を書いてみようと思います。
私、自分から話しかけるのが苦手でした。
学生の頃、友人によく言われていたのは、
「しょこって、一人でも平気そうだよね」
そのたびに私は笑って、答える。
「別に、嫌いじゃないかな〜」
否定するほどでもないし、説明する勇気も私にはなかった。
でも本当は、ちょっと寂しかった…と思う。
休み時間によく女子達がお菓子交換をしている
『それ一口ちょうだい』『ありがとうー』
そんな声が飛び交うのを私は背中で聞いていた。
食べたかったわけじゃない。そう。食べたいんじゃない。
ただ、その『私もちょうだい。』が言える距離感が少し羨ましかった。
「それ、一口ちょうだい」
たったそれだけの言葉が、私にはずっと遠かった。
その結果、周りから見える私は、
「一匹狼」「話しかけていいのか分からない人」
「男子といる方が好きそうな人」「どこのグループにも属したくない人」
そう見えていたらしい。
でも実際の私は、心の中が忙しいのだ。
今ここで話しかけたら迷惑かな…
急に入ったら変かな…
断られたら恥ずかしいな…
考えて、考えて、考えているうちに、考えるのが面倒くさくなって何もしない。
本当は、誰かに「こっちおいで」と言われたら、嬉しくなるタイプだと思う。
けど、そのこっちおいでにも気を遣ってしまう面倒な子でもあると思う。笑
かまってもらえると、内心では喜ぶ。
でもその嬉しさを見せるのもどう見せるか?で悩み、平気そうな顔をしてしまう。
近づきたいのに、近づき方が分からない。
だから余計に、近寄りがたい人になっていく。
高校時代の私
私は、高校でサッカーをしていた。
思い出すと、その頃もそうだった。
私は決して上手い選手じゃなかったが、たまたまポジションに空きがあって、レギュラーになった。
周りから見れば、不動のレギュラー。
でも私から見た私は、「たまたまそこに立っている人」
ベンチには私より上手な子が何人もいたから、弱音は吐かなかった。
なぜなら、失敗したら「やっぱり私じゃなかった」と言われる気がしていたから。
三年最後の全国大会で私はミスをし、その穴を、本当のエースがファール覚悟で埋めてくれた。
結果、チームは負けた。
試合が終わっても、私は顔を上げられなかった。
「あのミスがなければ」
その言葉だけが頭の中を回っていた中、監督からの最後の言葉が入ってくる。
「うちは全国から強い選手を集めたチームじゃない。選抜に選ばれていない子がいるチームで、ここまで来た。胸を張っていい」
その言葉を聞きながら、私は何も言えなかったし泣きもしなかった。
ただ、「その“選抜に選ばれていない子”の中に、自分も入っていていいんだろうか」
そんなことを考えていた。
あの頃からずっと変わっていないかもしれない私。
周りは「いていい」と言ってくれるのに、
その言葉を私は自分を信じることに臆病になっていたと思ってしまう。
あれから何年も経った今。
根っこの部分はあまり変わっていない。
サブスタのコメントを書いた文章を何度も書き直す。
「こんなこと書いて大丈夫かな」と画面を閉じる。
その一文だけで、何分も止まるって相変わらず、心の中だけ忙しい。
それでも最近、不思議なことが起きている。
勇気を出して書いた拙い言葉に、誰かが言葉を返してくれる。
私には思いつかない視点や、あたたかな感想や、時々くすっと笑える冗談まで添えてくれる。
そのたびに、こんな考え方があったんだと驚き、こんな受け取り方もあるんだと新鮮になる。
楽しい、と思う。
もちろん今でも、「私なんかが」は顔を出す。
それでも、画面の向こうにいる仲間たちが少しずつ教えてくれている。
そう。人との出会いが少しずつ、
「私でもここにいていいのかもしれない」
という気持ちを育ててくれています。
この文章も、その小さな一歩として残しておきたいと思います。
そして、このきっかけをくれたちなりんに、ありがとうを伝えたいです。
ちなりん、私に勇気と楽しみを。そして、出会ってくれてありがとう!!!



いていいのかな?って思うのわかる🥹
もちさんのライブでお話しした時、しょうこりんが気軽に話しかけてくれて嬉しかった🥰
しょうこりんの知らなかった一面も知れて、嬉しい!色んなことを考えてきたから今のしょうこりんがいるよね!
出会えてよかったーー💗💗
これからもよろしくね!
しょうこさんは、とても空気の読める方のようにお見受けいたしました😌
そして距離感というものを、とても丁寧に測っておられます。これは素晴らしいことです。
出来ない人には出来ません。
かく言う昔の私がそうでした😅
今でも私は空気が読めるか分かりませんし、距離感も適切な感覚を持てているか分かりませんが、
昔の私は比べ物にならないほど絶望的にアウトでした🥹
「言葉でこう言ったんだから、こうなんだよね」とか、
「……ん?空気読むって……どゆこと?😳え、空気??😳」
みたいな奴でした。
距離感というワードを耳にしたのも二十代後半になってからです。
なので、しょうこさん✨✨✨
あなたは素晴らしいですっ🥹👍🍀🌸☀️
ネックに思えることもあるとは思いますが、その性分は【高性能センサー】でもあるのです👍👍👍
欲しい!と思っても手に入るものではございません☺️✨